お年玉~😘

xLiquidex V2 Mod1 (Impulsive/Volatility/Breakout Expert Advisor)

https://www.mql5.com/ja/code/11726

>>>こちらで公開されているものは円口座では『複利』では使えません。

『お正月はゆっくりとおこたでミカン!』 という理想のお正月とは程遠く…。
この「お年玉~😘」のxLiquidex v2の調整にハマってました。

修正項目

  1. 海外フォーラムに落ちている(公開されている)EAって、ほとんどのものがドル口座のことしか考えてないので、円口座では複利が動きません。
  2. 「時間に関する項目」がサーバー時間で設定されるようになっています。
  3. 最適化する必要があります。

1,2,3を実施して、『xLiquidex v2.04 mod by Nana!』ができました!


円口座での複利を可能に!

このEAの複利は口座残高(ドル)に比例してロット数を算出する仕組みになっています。そこで、円口座の場合、ドル円レートで割ってドルに換算することにしました。 (例)ドル円レート100円に設定する場合



時間設定をGMTに!

取引時間を制限するフィルターはもともと実装されていましたが、時間の指定がサーバータイムでしたので、GMTで指定できるように変更しました

①TimeFilter:UseTimeFilterを「true」にした場合、EntryHourFromからEntryHourToまでの間だけエントリーします。

②FridayFilter:UseFridayFiterを「true」にした場合、FridayEndHour以降はエントリーしません。

④ブローカーのGMTオフセット値を指定します。TRADEVIEWはこのままでOKです。

お正月はおこたでみかん!

③ WinterHoliday … クリスマスからお正月はゆっくりしましょう。UseWHResrictionを「true」にした場合、指定した期間中のエントリーは行いません。(冬休み)

注意しないといけない点(課題)

このEA、細かくトレーリングして薄い利益を獲得していくタイプのEAです。特に今回の【mod 2.04 by Nana】はそういった傾向が強いです。

こういったタイプのEAは、バックテストは良くても、リアルではダメな場合が多いです。多くはスプレッドや、Tickの動き、レイテンシに起因します。

※レイテンシとはデータ転送における指標のひとつで、転送要求を出してから実際にデータが送られてくるまでに生じる、通信の遅延時間のことをいいます。 この遅延時間が短いことをレイテンシが小さい(低い)、遅延時間が長いことをレイテンシが大きい(高い)と表現しています。

https://www.idcf.jp/words/latency.html

今回、スプレッドやtickについては、Tick Data Suite(TDS)を使って検証を重ねたので、かなりの部分はクリアできたと思うのですが、レイテンシについては、利用環境やブローカーのサーバー条件などに依存するため不確定としか言いようがなく、実際の使用環境でフォワードテストするしかありません。リアル口座とデモ口座でも成績は違うので、まだまだ先は長いです…。

ちなみにTRADEVIEWのトレードサーバーはエクイニクスのロンドンデータセンター『LD4』内にあるとのことなので、VPSもBeeksあたりが理想なのかもしれませんね。

ここから先は実際にやってみないとわかりません。

皆さんに良い結果がご報告できることを祈って…。

バックテスト概要

TRADEVIEW ILC口座(円口座)
テスト期間:2017年から2019年末(3年間)
初期残高:1,000,000円
取引手数料:1ロット往復300円
EURUSD 5分足
単利 1 ロット
スプレッド:TDSを使った『変動スプレッド』

複利リスク5※  (初期ロット:1.0、usdjpyレート100円に設定)



フォワードテスト開始します!

フォワードテストに入ります!

なお、私が修正したソースファイルは大したことないので非公開で・・・🙈🙉🙊
ex4ファイル(コンパイルしたプログラム)については、使えそうだったらもちろん公開します。

あっ、1月8日までは冬休みでした…。
おこたでミカン 🍊 です。